未来の子ども達のために、今大人達がすべきこと

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iClub 代表 工藤洋輔
2012年の春よりシニア向けスマホ・タブレット講座、同年夏よりビジネス向けITセミナーを各地で開催し、2015年2月からはキッズプログラミング講座も開始。現在は自社教室のみならず、放課後等デイサービスや医進系予備校等でも講師、中小企業様向けITアドバイザーやコンサルタントを務めている。(福岡県商工会連合会エキスパート登録者 兼 中小企業庁ミラサポ専門家)2017年度より商工会の経営改善専門相談員(ICT担当)

14711468_1104625452990302_164385074566464911_o先日、ご縁あって元ソニー社長出井伸之氏の講演会に行って参りました☆
テーマは「未来の子ども達のために、今大人達がすべきこと」。話のメインは

 AI(人工知能)時代に備えて、子ども達に何を伝えるか

でしたが、実は2013年の9月にiClub定例会でAI特集を開催した事もあり、
http://iclub.jp/archives/1062
当時の内容と頭の中で比較しながら聴講でき、とても有意義な講演会でした。

質疑応答では「過熱気味のプログラミング教育について」出井氏に質問させて頂きましたが、その回答は大変的確で興味深いものでした。近々保護者向けの講演があるので、その時に出井氏の回答もご紹介させて頂きます☆

以下、聴講中の私のメモをシェアさせて頂きます。(一部抜粋)

・時代は大きく変わっている。子ども達の未来は親が考える事ではない。
・子ども達の65%は大学卒業後、今は存在していない職に就く。現在の職業を前提とした学びは通用しない。親が心配してもしょうがない。
・教育は教える事ではなく、自己の開発。
・文系理系を分けるのは既にナンセンス。どちらも必要、バランスも大事。
・子ども達には、自分の好きな事を高めさせろ!(親の言いなりにさせるな)
・弱みを無くそうと思うな。その分強みを伸ばせ。
・昔の話よりも、未来の話をしよう。
・世の中で根本的な変化が起こっている中、日本は旧態依然。
・日本の公教育は変わらない。子ども達には本質をつかむ事を見つける力を!

AI(人工知能)はユートピア(人間にとって理想)となるのか、ディストピア(人間にとって脅威)となるのか。暫くは目が離せない分野ですね(*^ ^*)

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iClub 代表 工藤洋輔

2012年の春よりシニア向けスマホ・タブレット講座、同年夏よりビジネス向けITセミナーを各地で開催し、2015年2月からはキッズプログラミング講座も開始。現在は自社教室のみならず、放課後等デイサービスや医進系予備校等でも講師、中小企業様向けITアドバイザーやコンサルタントを務めている。(福岡県商工会連合会エキスパート登録者 兼 中小企業庁ミラサポ専門家)2017年度より商工会の経営改善専門相談員(ICT担当)