子ども達よ、もっと感情を表に☆

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iClub 代表 工藤洋輔
2012年の春よりシニア向けスマホ・タブレット講座、同年夏よりビジネス向けITセミナーを各地で開催し、2015年2月からはキッズプログラミング講座も開始。現在は自社教室のみならず、放課後等デイサービスや医進系予備校等でも講師、中小企業様向けITアドバイザーやコンサルタントを務めている。(福岡県商工会連合会エキスパート登録者 兼 中小企業庁ミラサポ専門家)2017年度より商工会の経営改善専門相談員(ICT担当)

14692137_1108649269254587_9052540992918768361_o先日、志賀島にある「ふたば幼稚園」小崎園長の講演会に行って参りました。
以前、私が某NPOでICT教育に関する講演会をさせて頂いた際に小崎園長にもご参加頂き、終了後の懇親会で、

 「英語やプログラミング教育の前に、まず人間としての基礎教育を」

と言われたのが印象的でした。これは幼児教育のみならず、小学生にも当てはまるのかなぁと感じたのを覚えています。そして小崎園長は、特に食育の大切さについても熱く語られました。

「日本人にふさわしい食、それはカロリーベースの食ではなく、旬の食」

旬のものが何か判りづらくなっている現代において、日本の風土や日本人の体質に合ったものを改めて選び直そう。そういったメッセージも含まれています。

話を教育に戻しましょう。
英語やプログラミング教育は、人間をパソコンに例えると「ソフト」の部分。そのソフトを動かすための「OS」の部分が、人間としての基礎。このOSがしっかりしてこそのソフト(英語やプログラミング教育等)なのです。
じゃぁその”基礎”って何だ?と言うと、小崎園長の話を聞いて私なりの解釈としては、

「わくわく、ハラハラ、ドキドキなどの感情を素直に表現できること」

がその一つではないかと。確かに最近の子ども達は表情が無いと言われます。変に賢くなって、素直に泣いたり笑ったりがしづらいと…
なので大人達が、「泣きたい時は泣け! 笑いたい時は笑え!」と堂々と言ってあげたいですね。変に”おりこうさん”にならなくていいんです。(大人になったら泣きたくても泣けないですからw)

小崎園長講演会の後、毎週訪れている放課後等デイサービスでIT講師。授業が終わった後、言語発達障害の生徒さんに「帰らないで」と暫くしがみつかれました。その子は喋れませんが、その感情の表現がとても嬉しかったです。

大人になると感情的になるのはちょっと恥ずかしいですが、子どものうちは自分の感情を大いに出してもらいましょう。そして我々大人は、それを受け入れられる器をシッカリ持ちたいと思う今日この頃です。

今回は長文にて失礼。

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iClub 代表 工藤洋輔

2012年の春よりシニア向けスマホ・タブレット講座、同年夏よりビジネス向けITセミナーを各地で開催し、2015年2月からはキッズプログラミング講座も開始。現在は自社教室のみならず、放課後等デイサービスや医進系予備校等でも講師、中小企業様向けITアドバイザーやコンサルタントを務めている。(福岡県商工会連合会エキスパート登録者 兼 中小企業庁ミラサポ専門家)2017年度より商工会の経営改善専門相談員(ICT担当)