マイノリティを恐れるな

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iClub 代表 工藤洋輔
2012年の春よりシニア向けスマホ・タブレット講座、同年夏よりビジネス向けITセミナーを各地で開催し、2015年2月からはキッズプログラミング講座も開始。現在は自社教室のみならず、放課後等デイサービスや医進系予備校等でも講師、中小企業様向けITアドバイザーやコンサルタントを務めている。(福岡県商工会連合会エキスパート登録者 兼 中小企業庁ミラサポ専門家)

アラン・チューリングとエドワード・スノーデン、この二人に共通するテーマは幾つかあるけど、一人の人間として見た時それは「マイノリティ」という事だと思う。「普通ではない」「普通だったらそうしない」的なマイノリティ

この二つの作品は「犯罪者か、それとも英雄か」がテーマだが(アラン・チューリングは後者でしょう)、そんな二人の”人間的な”マイノリティにスポットをあてている点が面白かった☆

最近感じるのが、人(他人)と違うところを「欠点」と捉えるのか、それとも「強み」と捉えるのかで成長の伸びしろが大きく変わってくるという事。それを子育てに当てはめるなら、

・あなたは人と違っているので、それを直しなさい!

と伝えるのか、

・あなたは人と違っているけど、それが素晴らしい!

と伝えるのか。
昭和型教育を受けた者にとっては前者を言われた記憶が大きいだろう。しかし、これからは堂々と後者を子供達に言える大人が増えてほしいと思う。もう、型にハメたからと言って安心できる(自分の身を守る)要素は少ない時代に突入しているように思えるからだ。

勿論、後者には後者のリスクが伴う。が、どんなリスクかを理解・納得した上で”人と違う”を良しとする事は寧ろ健全と思える。そうだ、子供達に伝える前に、まずは大人達がそのお手本見せないと説得力無いわな(笑)

考えてみれば私も独立前、「サラリーマンという安定を捨てて、IT教育とか儲からない分野で独立するなんて普通じゃない」とよく言われた。そういった意味で私は普通じゃないしマイノリティかも知れない。が、自分の中で納得いく方向に進みたかった。ただそれだけである。

何が言いたかったかと言うと、「マイノリティを恐れるなという事。時代によってはそれは弱点かも知れないけど、これからは強みにも変えられるのではないだろうか。この二つの映画を見ながら、ふと思った次第である。

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iClub 代表 工藤洋輔

2012年の春よりシニア向けスマホ・タブレット講座、同年夏よりビジネス向けITセミナーを各地で開催し、2015年2月からはキッズプログラミング講座も開始。現在は自社教室のみならず、放課後等デイサービスや医進系予備校等でも講師、中小企業様向けITアドバイザーやコンサルタントを務めている。(福岡県商工会連合会エキスパート登録者 兼 中小企業庁ミラサポ専門家)